メールアドレスの取得・作り方

会社や法人用にメールアドレスを取得したいと考えたら。

「仕事用に自分のメールアドレスが欲しい・・・」

「会社で使うメールアドレスが10人分欲しい・・・」

新しく会社を立ち上げたり、今後は仕事でホームページやメールを使っていくことになった。 なんて場合には会社や法人の専用メールアドレスが必要ですよね?

そんな時に新しくメールアドレスを取得するには、どうしたらいいのか?メールアドレスの作り方について説明したいと思います。

独自ドメインを取得するとメールアドレスが作れるようになります。

仕事でのやり取りで利用する法人用のメールアドレスを作る一般的な方法は、 ドメインを取得して、そのドメインでメールアドレスを作る方法です。

独自ドメインを取得すると、みなさん専用のドメイン(URL)を持つことになります。 そしてプラスしてレンタルサーバーを契約していれば、そのドメインを使ってメールアドレスをたくさん作ることが出来ます。

たとえば私はこの「ドメイン取得への道」を運営していますが 「domain-easy-study.com」というドメインを取得して、 「info@domain-easy-study.com」という専用アドレスをもっています(^^

このメールアドレスはドメインを持っている人のみ作成できるものです。 つまり誰にでも取得できるものではありませんのでフリーアドレスではありません。 ですから、これなら仕事用のメールアドレスとして名刺に記載しても大丈夫ですし、お客さんや取引相手との連絡もばっちり使えます。

専用メールアドレスを持つにはドメインの取得とレンタルサーバーが必要なります。

はい。そうです、そーなんです。

会社用のメールアドレスを作るとなると、どうしてもドメインとレンタルサーバーが必要になります。

もし、みなさんが自分自身の、または自分の会社の専用メールアドレスを作りたければ独自ドメインだけではなく レンタルサーバーも契約してドメインを取得しましょう。

イメージとしてはドメインを取得することでURLの権利を買い、 レンタルサーバーを契約することで、そこの管理画面でメールアドレスの作成や設定を行うようなイメージになります。

会社用メールアドレスの作り方のポイント

代表用と個人アドレスを分けて作りましょう。

従業員がいる会社であれば「代表用」と「個人用」のアドレスにわけてメールアドレスを作ってください。 個人事業だったり自営業ですと1人法人ということもあるかもしれませんが、将来的に従業員やアルバイトの方のメールアドレスも作成する場合もあると思います。 いずれにせよ代表メールと個人用アドレスとわけて作成したほうが、後々管理はしやすくなります。

また、個人アドレスのみで代表メールがないまま仕事を行うのと、代表メールを作成して仕事を行うのとでは対外的にも印象が変わってくると思いますので、 そのような理由からも作成をおすすめしておきます。

法人用のメールアドレスの例

契約するレンタルサーバーにもよりますが、メールアドレスは複数作ることが可能です。一例として下に作成アドレス例を紹介してみたいと思います。

  • info@company.com ←代表メールを1つ作る。
  • tanaka@company.com ←社員の田中さん用
  • satou@company.com ←アルバイトの佐藤さん用

メールアドレスはこのように「※※※@company.com」のように「※※※」の部分を自分で考え、 レンタルサーバーで設定して作成していくことになります。

代表メールの一般的な例は「info@company.com」

代表メールの作り方として一般的な一例としては「info」をつけて、それを代表メールにすることです。 私のサイトもやはりinfoをつけて「info@domain-easy-study.com」としています。

代表メールのつけ方に悩うようであれば「info」アドレスを使ってみてもいいと思います。

料金はどれくらいかかるのか?

メールアドレスを取得して1年間利用するのにはドメイン費用とレンタルサーバー費用を計算する必要があります。

ドメイン費用やレンタルサーバー費用は契約する会社によって変わってきますので一概には説明できないのですが、当サイトで紹介している会社で説明してみたいと思います。

「.com」でメールアドレスを1年間利用した場合。

「.com」の費用は大手ドメイン会社の「お名前.com」だと1280円、「スタードメイン」だと1180円となります。 こちらは年間の料金になりますので1年間でこの価格です。

そしてレンタルサーバーですが当サイトで紹介しているレンタルサーバーは月額1000円台のものが多いです。 「WebAERNA SuiteX」で契約したとして料金1361円で計算してみます。月額料金ですので1年間で考えると約16300円かかります。

ドメイン代とレンタルサーバー代をあわせると年間として約1万7500円のコストとなります。

「.co.jp」でメールアドレスを1年間利用した場合。

法人だけが取得できる「.co.jp」の場合のドメイン費用は「お名前.com」で1年目が2460円、2年目以降が5200円です。 スタードメインだと1年目が2480円、2年目以降が3680円です。

この場合、1年目で約1万8700円。2年目以降はだいたい2万円~2万1500円かかることになります。

利用料金はレンタルサーバーによって大きく変わります。

コストを考えた時、ドメイン費用はそこまで変わらないのですが、レンタルサーバーは会社によって料金の違いが大きいです。 今回の料金例ではNTTの「WebAERNA SuiteX」で計算していますが、格安サーバーのロリポップなどでは初年度3000円程度ですませることもできます。

業務用のメールアドレスとして使うことを考えたときに、どのレンタルサーバーを選ぶのか正解はありませんので、 レンタルサーバーを比較してみなさんの判断となります。

質問Q&A

質問1:安くあげたいので格安でレンタルサーバーもドメインも契約したい。

自分が仕事で使う専用メールアドレスを、「とにかく格安でもちたい!」ということであれば ロリポップでレンタルサーバーを契約して、ドメインはムームードメインで取得して使うと思います。

なぜか?

格安サーバーと言えばやはりロリポップが有名だからです。とりあえず安いです。 この場合、初期費用・レンタルサーバー料金・ドメイン料金など、もろもろ含めても1年間で5000円ぐらいでしょうか。 安いと思います。

質問2:もう少し本格的に会社用のメールアドレスを作りたい。

しかし、仕事用で使うメールアドレスとなるとお客さんとのやり取りや、仕事相手と連絡をします。 万が一トラブルなどで「1日~2日使えない!」となるとやはり困りますよね。

やはり、それを考えると格安サーバーではなくて、月1000円以上のコストをかけてレンタルサーバーを選んだ方が長期的にはお得になると思います。

そうなった時におすすめしたいのは稼働率100%を設定しているレンタルサーバーです。

質問3:仕事用のドメインは「.com」がいいですか?「.co.jp」がいいですか?

もし、株式会社で専用メールアドレスを取得を考えているのであれば、少し手間はかかりますがおすすめは「.co.jp」でのドメイン取得です。

「.co.jp」でドメインを取得すればアドレスも「info@campany.co.jp」のように信頼性がありそうなメールアドレスになります。

一般の個人や自営業では「.co.jp」は取得できません。法人格だけが持てるアドレスです。

だから信頼性がますわけです。

だからと言って「.com」が信用性がないわけではありません。 商用でも充分使えます。自営業者や個人であれば「.com」や「.jp」でOKですし、法人でも「.com」でビジネスをしているところはたくさんあります。

「.co.jp」をおすすめはしておきますが、「契約の際に法務局まで書類をもらいに行くのがめんどくさい・・・」「.comで十分でしょ」 ということであれば「.com」でいいと思います。

質問4:メールアドレスを人数分増やすことは可能なのか?

ドメイン+レンタルサーバーのセットで契約していれば問題なくメールアドレスを追加できますし、変更もできます。

 1つ目:「info@campany.co.jp」←代表メールに
 2つ目:「aoki@campany.co.jp」←社員用
 3つ目:「sakamoto@campany.co.jp」←社員用

こんな風に1つ目は代表メールにして
2つ目は社員の青木さんに。3つ目はこれも社員の坂本さんに。

なんていう形でメールアドレスを作ったり出来るわけです。

ある程度の社員さんがいる会社の場合でも、大体のレンタルサーバーではメールアドレスは10個~20個以上作れます、無制限のところも多いです。 メールアドレス数の制限はサーバー会社各社によって違ってきます。